真実の愛とは、道半ばで求めるものではなく、結果として得られるものではないか

バチェロレッテジャパンを見ていて、スポーツトラベラーの福田さんが真実の愛という言葉を口にしていました。

 

私も、真実の愛というものを見つけた気になっていました。

 

それを失って気づいたことは、真実の愛とは道半ばで手に入るものではなく、人生の結果として得られるものではないか、ということです。

 

すなわち、死ぬときに、真実の愛であると感じることではないかと思いました。

今の幸せを共有する。今の困難を乗り越えるために必死になる。

その今の積み重ねの先に存在するものなのではないか、と思いました。